児童文学のノーベル賞「国際アンデルセン賞」受賞した4人の日本人たち

その選考水準の高さから、「小さなノーベル賞」ともいわれ、世界中の児童文学の質の向上にはかり知れない影響を与えている、国際アンデルセン賞。日本から4人も受賞者が出ているのは、日本の豊かな児童文学の文化が評価されたようで嬉しいですね。

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p306ccさん

「国際アンデルセン賞」ってご存知ですか?選考水準の高さから「小さなノーベル文学賞」とも言われる、とてもレベルの高い賞です。その賞を日本から4人も受賞しているんです!

国際アンデルセン賞 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3%E8%B3%9E

国際アンデルセン賞 (こくさい - しょう、Hans Christian Andersen Award)は、「児童文学への永続的な寄与」に対する表彰として贈られる国際的な賞。「小さなノーベル賞」とも呼ばれるほどの影響力を持つ。賞の名称はデンマークの高名な児童文学者ハンス・ ...

ケストナーやトーベ・ヤンソンが受賞しているんですね。

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日本から最初の受賞者は、1980年に赤羽末吉。(画家賞)

赤羽末吉 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%BE%BD%E6%9C%AB%E5%90%89

赤羽末吉 . 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内、 検索. 赤羽 末吉 (あかば すえきち 1910年5月3日-1990年6月8日 )は、日本の舞台美術作家、絵本画家、絵本作家。東京生まれ。

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Amazon スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)

赤羽さんといえば、誰もが知る名作『スーホの白い馬』。教科書にも採用されていましたよね。

スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)
淡い、水彩のような絵で描かれた、モンゴルの民話。あまりなじみのない馬頭琴という楽器ができた、そのわけが語られる。
スーホというのは、昔、モンゴルに住んでいた羊飼いの少年の名前。貧しいけれど、よく働き、美しい声をした少年だった。そのスーホがある日つれて帰ってきた白い子馬は、だんだんと大きくなり、スーホととても仲良くなった。スーホは白い馬のために、白い馬はスーホのために一生懸命だった。ところが…。

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2人目の受賞者は、1984年に安野光雅。これも画家賞です。

安野光雅 - Wikipedia

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安野 光雅 (あんの みつまさ、1926年3月20日 - )は、日本の画家、装幀家、絵本作家、元美術教員。 ... 2001年春に、故郷津和野町に多くの作品を、常時展覧する「 安野光雅 美術館」が開館した。2011年夏に神奈川近代文学館で、展覧会「 安野光雅 の世界」が ...

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Amazon ふしぎなえ (日本傑作絵本シリーズ)

安野さんも代表作が多くて選べないのですが、独断と偏見で選ぶならこれでしょうか。安野さんの本はロングセラーが多いですよね。

ふしぎなえ (日本傑作絵本シリーズ)
安野 光雅あがってもあがっても下へいく階段。どうしてもさかさまに歩いてしまう横断歩道。そんなふしぎな世界が次つぎとくりひろげられる、子どもからおとなまでが楽しめる絵本。
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から

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3人目の受賞者は、1994年にまど・みちお。初の作家賞です。

まど・みちお - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%83%BB%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%8A

まど ・ みちお (本名:石田 道雄〈いしだ みちお〉、1909年〈明治42年〉11月16日 - 2014年〈平成26年〉2月28日)は、日本の詩人である。25歳のときに北原白秋にその才能を認められ、33歳のときには太平洋戦争に召集される。詩作りは20代から始め、以来生涯 ...

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まど・みちおさんは童謡が有名ですね。誰もが子どもの頃歌ったことがあるのではないでしょうか。

・ぞうさん(作曲:團伊玖磨)
・やぎさんゆうびん(作曲:團伊玖磨)
・おにぎりころりん(作曲:小森昭宏)
・いちねんせいになったら(作曲:山本直純)
・ふしぎなポケット(作曲:渡辺茂)
・ドロップスのうた(作曲:大中恩)
・あわてんぼうの歌(外国曲)

出典まど・みちお - Wikipedia

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そして4人目の受賞者が、2014年の上橋菜穂子です。2人目の作家賞。

上橋さんにメダル授与 国際アンデルセン賞 「物語は『他者になる』力与えてくれる」 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/140911/lif1409110038-n1.html

「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞を主催する国際児童図書評議会(IBBY)は10日、メキシコ市で開かれた世界大会で、ことしの作家賞に決まった作…

http://rr.img.naver.jp:80/mig?src=http%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fimages%2Fnews%2F140911%2Flif1409110038-n1.jpg&twidth=300&theight=300&qlt=80&res_format=jpg&op=r

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上橋菜穂子 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%A9%8B%E8%8F%9C%E7%A9%82%E5%AD%90

上橋 菜穂子 (うえはし なほこ、1962年7月15日 - )は、東京都生まれの児童文学作家、ファンタジー作家、SF作家、文化人類学者。日本児童文学者協会会員。父は洋画家の上橋薫。 香蘭女学校中学校・高等学校を経て、立教大学文学部史学科卒業、同大学院 ...

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Amazon 獣の奏者 全5冊合本版 講談社文庫

上橋菜穂子さんも、大人気の<守り人シリーズ><獣の奏者シリーズ>の他にもたくさんの作品があり、今後の活躍がいっそう期待できます。

『獣の奏者 全5冊合本版』上橋菜穂子
内容紹介
獣ノ医術師の母ソヨンと暮らす少女エリン。闘蛇を死なせた咎で処刑される直前、母は不思議な指笛で娘の命を救う。母と同じ道を志したエリンは、傷ついた王獣の子リランに出会う。決して馴らしてはいけない聖なる獣・王獣と心を通わせる術を見いだしたエリンは、やがて王国の命運を左右する戦いに巻き込まれていく――。世界中で愛される、苦難に立ち向かう少女の物語。新たなる時代を刻む、日本ファンタジー界の金字塔を合本で。

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次の受賞者は何年後誰がなるのでしょうか?楽しみですね。

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